
例えば、小さい子どもがいる女性の場合、働きたいと思っても、子どもをどうするか悩むところです。女性に限らず保護者の方の仕事の状況やその変化は、子育てに影響をおよぼします。また、時間の経過とともにライフスタイルが変化することも考えられます。どんな時にも、仕事や日々の生活、そして大切な子育てを両立させるには、頼りになる保育施設やサービスなど、子育てをサポートしてもらえるような環境が近くにあれば安心ですね。

近年、保育園を利用する児童数は増加し続けています。定員数そのものも増えているのですが、大都市圏を中心に、保育園に入れない待機児童が発生しています。その数は全国で19,550人、中でも0~2歳児が76%を占めています。必要性のある方は、必ず保育園の空き状況を調べておきましょう。

保護者が昼間家庭にいない小学校の低学年児童の放課後の健全な育成を図るため、学校の空き教室や児童館等を利用して行う学童保育(放課後児童クラブなど名称は様々)があります。地域によって設置率も違いますし、運営主体や規模も様々。高学年になっても受け入れてくれるかどうか、終了時間や、待機児童がでているか等の確認が必要です。

子どもが病気になってしまったけれど、どうしても仕事を休めない、誰かみてもらう人もいない。そんな時のための病児・病後児保育施設が近年増えてきています。

いわゆるベビーシッターさんになります。会員制の所も多いのですが、ビジター利用ができる託児サービスも増えてきています。